2012年11月22日

タマムラサキ

大事にしていた、タマムラサキが咲いた。

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正しくは、白花タマムラサキ。

これって、ヤマラッキョウと、違うの?
と、思われるふしもあろうけれども

ヤマラッキョウは、葉っぱが円筒、

かたや、タマムラサキは、葉っぱが扁平。

というところで区別するのだと、牧野富太郎さんが言ってはった。

確かに、我が家のは扁平だ。

野に咲くタマムラサキは、未だ、見たことがないけれど

ヤマラッキョウは、草むらなどに咲いている。

今年、見たのは、もうすでにカラカラになっていた。

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近所で見るヤマラッキョウは、なぜか湿原に咲いている。

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カラカラの湿原だろうか? (笑)


この度、戴いた苗は、とにかく多湿を嫌うので、砂利に植えろと言われて植えた。

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植えたのは、9月の中ごろ

まだ、蕾がけし粒くらいの時で、その蕾が何でか茶色く変色しはじめ
もしや、枯れるのか?

と思うともう、不安で、
寝ずの看病を、、しようと思ったほど。(笑)

だから、その茶色の皮を破って、ちょっとずつ花芽ができてきた時はもう、
嬉しくて、嬉しくて、

いつも目が届くよう、郵便受けの上に置いてた。(笑)

ここが、我が家で一番、日当たりがいい。

光に映えて、純白が輝く。

よく見ると、
全部の花が咲ききるのを待たず、もう、結実し始めている花もある。

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やっぱり花は、働き者だ。










posted by チー at 11:01| 兵庫 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月13日

キッコウハグマ

あ、白い花だ!

と言われて、足元を見て

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なんで、セリバオーレンが今頃?
と思って、よく見たら、なんと、キッコウハグマだった。

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キッコウとは、亀の甲。
葉っぱが亀の甲の形をしていて、花が白熊(ハククマ)に似ているので
この名がついたらしい。


でも、ほとんど花が開かない閉鎖花で、
せっかく見つけても、これは咲くんだろうか、咲かずに終わる閉鎖花だろうか
と思っているうち、花を見るタイミングを逸してしまう。

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だから、咲いているハグマさんに出会うのは稀。

思わぬところで、思わぬ花に、、

鹿も、こんな小さな花だと、見過ごしてしまうのか
はたまた、花の方が鹿に見つからないよう、自ずと小さくなったのかな。(笑)

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posted by チー at 10:46| 兵庫 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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