2012年12月22日

ノジギク

のじぎく国体、、と名づけられるほどの、ノジギクは
県内(特に姫路界隈)では、非常にポピュラーな花で、
兵庫県の県花にもなっている。

姫路界隈の花好きが集まって、荒れた山を整備し、春は桜、秋にはノジギクの大群落
の公園にした話は、あまりにも有名。


さて、ノジギク、
行ってみてびっくり!

なんと、どこにでも咲いている。

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あまりにどこにでも咲いているので、誰も見向きもしないし、
私一人、カメラを向けているのが、何やら気恥ずかしいほど、、



六甲では、こうはいかない。

兵庫県では絶滅危惧ランクCなのに、
神戸市では、絶滅危惧ランクA

当然、CよりAの方が希少でして、

今までノジギクとされてきたところの花も、交配種だったり
園芸種が放置されているものだったり、、


「神戸・六甲山系の森林」の清水さんが、以前、
六甲の、どのノジギクが本物か、というのを整理され
たまたま私の見ていた所のノジギクは、その本物に近い、標準的なノジギクだと
書いておられた。

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どちらかというと、六甲にはノジギクよりも、リュウノウギクの方が多い。

リュウノウギクも紫のノコンギクなどに比べたら、ずっと希少だが、
せっかく蕾をつけてても
初秋の草刈りで刈られてしまって、かなりの花が蕾のまま咲かずに終わっている。

画像は、難を免れたリュウノウギク。(笑)

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六甲の気候だと、ノジギクより、リュウノウギクの方が合っているように思うので
いっそ、リュウノウギクの大群落を作って、人を呼び込めばどうだろう、、
姫路のマネしたな、とか言われても、、(笑)




posted by チー at 12:00| 兵庫 ☔| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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