2013年03月30日

ウグイスカグラ

庭のウグイスカグラが、今満開!

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この花は、桜の時期に合わせたように咲くけれど
今年はまさに、暦通りに咲いてくれた。

お隣の庭の隙間から朝日が差し込む時間帯がシャッターチャンスなので、
洗濯物を干すタイミングで、カメラも一緒に持って出る。

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ウグイスカグラの仲間で、葉や花に毛が生えたのを
ヤマウグイスカグラと言って、区別することもあるけれど
両方の中間型も多く、特に分けないという説もある、、私もそれに賛成だ。

一方、ミヤマウグイスカグラの場合はかなり毛深いようなので、
上の両者とは、はっきりと区別されるらしい。




先日、山でもウグイスカグラが咲いているのを見た。

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ふつう、山のウグイスカグラは庭のよりも、かなり遅れて咲くのだけれど

今までに同時期に咲いているのを見たのは、これが初めて。

今年はよほど、春が早いんだろう、、



庭のウグイスカグラは、知り合いの植木屋さんが植えてくれたものだけど

庭にウグイスカグラを植えるなんて、
なんと風流な人だろう、、まだ、お若いのに、、

と、毎年、ウグイスカグラの花を見る度、そう思う。

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posted by チー at 22:19| 兵庫 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月21日

ゴマノハグサ科

これは、なんの花でしょう?

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オオイヌノフグリ!

近い! ほぼ正解です。(笑)


オオイヌノフグリの仲間で、同じゴマノハグサ科。

ヨーロッパ・アフリカ原産、「フラサバソウ」 といいます。

フナバラソウ、ではありません (それは、ガガイモ科、アズキ色の花が咲く)
ウサバラソウ、バラバラソウ、、でもありません。(どんどん離れてるし…)

調べてみると、
フランス人のフランシェとサヴァチェ、二人の植物学者の名から取ったらしい。

オオイヌノフグリよりも、さらに小さく、全体が毛で覆われている、
そう、見るからに毛むくじゃら。

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参考までに、こちらが↓ お馴染み! オオイヌノフグリ。

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オオイヌノフグリ同様、どんどん横に広がって、繁殖力旺盛のようだけど、
今まで、こんなにデカい群生に、出くわしたことがなく、

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確かに、本州、北海道には少なくて、九州など暖かい所を好むようだけど、

もしかすると小さすぎて、今まで、見逃していたのかも、、(^^ゞ





posted by チー at 22:20| 兵庫 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月20日

アオイスミレ

だいぶ春らしくなって、スミレの花をチラホラ見かけるようになった。

特にタチツボスミレは、数からいっても、ダントツ!
非常によく見かける。

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先日、かろうじて咲くシハイスミレも見かけたが
この花はカタクリの頃に咲くイメージなので、まだまだ、これからって感じ。

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でも、スミレの中で最も早く咲くのは「アオイスミレ」だと
教えられたことがある。

そのアオイスミレの花に、先日やっと逢えた。

その特徴をいくつか、、

まず、葉っぱの形が葵の御紋のよう。
(タチツボのように先が尖ってない)

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タチツボスミレが凛と咲くのに対し、
アオイスミレは、花弁がくしゃっとしてて、茎も短く、
なんだか、へばっているように見える。


そして、全体的に繊毛が生えている。

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さらに、なんといっても花の後ろに伸びてる距が、
花のわりには、太く立派で、威勢よく立ち上がる。

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春浅いころに咲く、アオイスミレ

私のフィールドでは、絶対数が少なくて、場所も限られているため、

見ようと思って行かないと、なかなかお目にかかれない。

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posted by チー at 18:20| 兵庫 ☔| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月14日

ダンコウバイとアブラチャン

ダンコウバイとアブラチャン

いずれも、早春の山を黄色く染めて、春を告げる嬉しい花。

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はて、両者の違いはなんだろう?

葉っぱが出ればその形や付き方で一目瞭然、分かるのだけれど、

双方共、葉っぱより先に花が咲いてしまうし

この、花の時期にこそ、見分けたい。

では、と、ぐっとカメラを寄せてみて、、

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別の枝のも寄せてみて、、

あ、花に柄がついている。

はたまた、幹にオデキが付いている。

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これが、アブラチャン。




いっぽう、ダンコウバイは、花柄がなくて、幹にオデキも付いてない。

そうと知りつつ近くまで寄ってみるけれど、

木が高すぎて、うまく見れなかったり、

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幹のオデキも、木が若いと、はっきり出ない事が多くて、、

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では、どうしてこの木が、ダンコウバイ って分かったのかって?


それは、その木が、私はダンコウバイよ、と言っていた。(笑)

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posted by チー at 10:30| 兵庫 ☔| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月05日

オウレンと、セリバオウレン

まだ春浅いころ、競い合って咲く早春のエフェメラル

見つけるとつい嬉しくて、花をドアップしてしまう。


オウレン

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セリバオウレン、、

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はて、両者の違いはなんだろう? (^^ゞ


両者とも、セリのような葉を出すが

違っているのは、葉っぱの出かた

オウレンは、1回三出複葉で、

セリバオウレンは、2〜3回三出複葉、、

つまり、それだけセリバオウレンの方が茎が長いってこと。

あぁ、そうなのかと撮った画像を見比べるけど、

なんと、ほとんど葉っぱを撮ってない、、(>_<)

っていうか、だいぶ花が咲ききらないと、葉っぱが伸びてこないみたい。

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過去のを繰って、ようやく観察できそうな葉っぱ画像を見つけた! (笑)

だけど、セリバのみ、

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あ〜 これはやっぱ、仕切直し、、よね。(^^ゞ




posted by チー at 21:59| 兵庫 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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